プログラム詳細

   十勝 事前申込み不要
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若者のプレゼンテーション

出演:加藤里佳(あぐりとかち)、小田島亜弥(農と暮らしの委員会)、佐藤健司(十勝未来創世プロジェクト)
司会:西村有里


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「あぐりとかち」活動紹介

帯広畜産大学の農業サークルで、初代代表がイベントに参加した時の、「せっかくなら様々な地域から来ている若者のアイディアを取り入れたい。」という思い により、結成。 大学の周辺には多くの農場や企業があり、農業や食に様々な信 念やこだわりを持った人が沢山います。食料自給率約1000%を誇る十勝で「人との繋がり」の中で「十勝の魅力を全力で体感し、伝える!」を目的に、「十勝でしかできないこと」にも挑戦し、活動しています。


加藤里佳(かとう・りか)

島根県出身。牛が大好きで、酪農を学ぶために北海道へきました。美味しいものが食べたい、十勝の農業や、それに携わる方と繋がりたいという気持ちであぐりとかちに入部し、その後4代目の代表を務めました。今年の夏、全国の農業サークルに所属する大学生を十勝に招待し、共に農業合宿を行う「十勝合宿」を企画・運営し、益々十勝が大好きになりました。卒業後は地元の牧場で働くので、残り十勝での時間を大切にしたいです。

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「私たち農と暮らしの委員会」活動紹介

私たち農と暮らしの委員会は昨年の6月に発足した、十勝で働く農業女子の団体です。農家に嫁いだ女性。自身が農業後継者の女性。農業法人に勤めている女性。農業への携わり方も様々ですが、十勝の農業の素晴らしさをたくさんの方に伝えたい。消費者の皆様に、安心して食べることのできる農産物をお届けしたい。農業を通して自己表現をしたい。そう思っているメンバーが集まっています。少しずつ皆様の身近な農業者になっていけるよう日々努力し、そして、私たちは消費者と農業者の架け橋でありたい。そう願っております。


小田島亜弥(おだじま・あや)

帯広畜産大学を卒業。現在ファームレストランで修行中。大好きな酪農が何千年も続いて欲しいので、魅力発信に努めています。

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NAFLL ~nature, agriculture, food, literacy, and life~

十勝にはたくさんの価値があります。人という財産があります。
ものやお金ではない本当の豊かさは十勝の未来の先にあります。
私たちは未来につながる新しい豊かさのカタチとして「自然と生命の有機循環」をテーマに、畑作・畜産・雑穀卸売業といった農業と食に携わる4人のチームです。
 十勝で生まれ育ったアイデンティティと、モノカルチャー文化の対極であるキューバで感じた価値観や感性を自己実現の力として、人と人、命と自然がつながる時間と空間を創っています。


佐藤健司(さとう・けんじ)

北海道音更町生まれ。中央大学法学部卒業後に、2年間のモラトリアム期間を全力で駆け抜けその後、1年半の準備と研修期間を経て新規就農として無謀にも一人で畑作農業を始める。菜種や亜麻の栽培のために「とかち搾油作物生産組合」、「資源の地域循環」や「作ると食べるをつなげる」を目的に搾油・加工の「十勝農工房株式会社」を立ち上げる。しかし私の農業の本質は、自分の畑や作物を通して未来や十勝の子ども達の中に種をまく事です。
畑の中で子ども達と笑顔を共有する事で、「君たちの目の前には果てない世界と可能性の海が広がっているんだよ」と伝えながら、「生まれ育ったこの場所は素晴らしい」と彼らの感性やアイデンティティに残していきたい。
それが自分の種まき=農業であり、子ども達の感性に種を播き、彼らの生きる力を育んでいきたい。

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司会:西村有里(にしむら・ゆり)

子どもの頃から疑問に感じていた人種差別問題を探りに、20代初め、西アフリカ・ガーナに単身渡航。アフリカ文化に魅了され、帰国後、アフリカンパーカッ ションライブ、ウガンダの子どもたちの写真展など開催。その後、本当の豊かさって?を内なるテーマに、映画上映会、映画祭、講演会など、主催、運営スタッフとして関わる。現在は生まれ故郷に根ざし、地域の魅力を再発見する機会、人と人との交流の場をコーディネート。 芽室町在住。