プログラム詳細

   札幌 要事前申込み
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「神おわす米〜心の米・日々の〜」

日本の米文化を紹介するドキュメンタリー映画「白姓」(45分)の上映後、お米の生産者、流通、使い手の方々と、北海道のお米の未来についてトークセッションを行ないます。


出演:吉原康弘(東神楽町)徳永善也(千野米穀店)相澤菜穂子(東京都)


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吉原康弘(よしはら・やすひろ)

本の伝統的田園風景と北海道らしい丘陵地に広がる畑、多様な農業風土をあわせ持つ東神楽、そこで農業を営む実家「吉原農場」に就農し4年目。就農の理由 は、幼いころから目にしてきた両親の背中。夏場、毎日早朝から晩まで汗水流しながら、地に足をつけ農業をしている両親は、大変そうながらもやりがいにあふ れ、夫婦二人で助け合いながら私たち兄弟を育ててくれました。現在、農場は両親と弟夫婦、数人の「でめんサン(パートの方)」で構成され、「食を通して 『ひと』と『自然』をつなぐ」「風土を生かし育む農業」を目的に、お米のほか、アスパラガス、小麦、トウモロコシ、ジャガイモ、てん菜などを、恵まれた自 然環境を余すことなく利用し栽培している。「見て楽しい・食べてうれしい農業」を目指して、農作業の傍ら、いち農業者が自然と向き合いながら真摯に食べ物 をつくる「場」 を写真や言葉を使いSNSを中心に発信するとともに、食に至るまでの物語についての共感の輪を広げ「作る人」と「食べる人」の思いの隔たりを無くすため、 主に子供たちや若者を対象とした農業体験やインターンシップ、地元のJAひがしかぐら青年部での農村ホームステイ事業にも取り組んでいる。

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徳永善也(とくなが・よしなり)

株式会社千野米穀店社長
昭和38年(1963)札幌市生まれ。小樽商科大学短期大学部卒業。
昭和61年(1986)酒類・食品卸問屋㈱スハラ食品入社。釧路店、小樽店にて営業として勤務。平成3年(1991)家業である㈱千野米穀店に入社。
平成12年社長就任。現在に至る。家族は妻と一男二女の五人家族。
日本小児アレルギー学会会員、札幌市食生活改善連合協議会特別会員、札幌消費者協会会員お米アドバイザー(全国米穀協会)、五つ星お米マイスター(日本米穀小売商業組合連合)
雑穀エキスパート

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相澤菜穂子(あいざわ・なおこ)

有限会社あいね 代表取締役
東京家政大学非常勤講師(食育)
ワクワク食育教室主宰

食育に基づいた日本人に合った料理や食生活を提案している。フードサービス業でのメニュー企画・開発や書籍、雑誌等の執筆のほか、幼児から高齢者等を対象にした食育料理教室、食育ツアーを開催。

<経歴>
1965年北海道釧路生まれ
1987年に東京家政大学卒業
食品メーカーに10年勤務後、1997年から4年間、北海道の農園で農業を学びながら農業生産者の協力を得て、日本食推進シンポジウや料理講習会を各地で行なう。北海道新聞主催で食の自給率を考える食育教室を子供向けに開催する
2004年に東京においてワクワク食育教室を設立し、幼児、小学生、親子、中高年を対象に食育料理教室や食育ツアー、講演活動を各地で開催し、今年で11年目となる。
2006年 有限会社あいねを設立し、食育教室運営・指導業務のほか、飲食店のメニュ―開発や給食会社の業務委託を受けた社員食堂のメニュー作成及び指導等を行っている。
<所属学会>
日本食育学会
日本調理科学会
<著書>
自家製大図鑑(共著、えい出版、2009)、フリージングと電子レンジでパパッとらくらく離乳食(監修 学研、2008)、保育・教育現場のための食育レシピ(共著、学研、2008)、保育・教育現場のための食育(共著、学研、2007)、おむすび天国(著書、アスペクト、2006)